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京都肉の「原点」を追及。

京都肉の生産地和知高原は、花崗岩・玄武岩地質が 美しい渓流をつくり、、その土質がビタミン・ミネラルをたくさん含んだ 山野草を育て、肉牛づくりに大切なめぐまれた自然条件が整っています。 そして専用牧場では、かたくなに伝統の肥育方法が守られています。


肥育牧場(和知牧場)

升谷畜産振興組合(モリタ屋の牧場)は由良川の上流、京都府船井郡の京丹波町にあり、約5ヘクタールの原野に15棟の牛舎と約3000平方メートルの堆肥処理施設があります。 牛の飼育頭数は現在1200頭であり、組合員4名従業員9名合計13名によって日常の管理を行っています。

    ●この牧場の特色は…

    1.自然環境が広大な森林地帯で空気が清浄であること
    2.谷が深く、水が清く、牧場の牛はこのミネラルに富んだ豊富な水を飲料として
     毎日飼育されていること
    3.牧場の飼育牛1200頭すべてが黒毛和種であることです。

肥育の素牛は年間約610頭導入されます。産地は、但馬牛の系統により改良された兵庫県産約30頭、京都府産が約200頭、ネットワーク協定による鴨谷牧場産が約80頭、全国レベルで改良の進んだ優良品種雄牛の子牛を求めて鹿児島及び北海道より約300頭を導入しています


高度な技術と愛情を注いで、理想の肥育を追及。
前 期
10ヵ月齢から16ヵ月齢までのこの時期は、京都牛が最も成長するときです。10〜20頭の多頭飼育で、粗飼料をふんだんに供与し、骨格など基礎体力をつくります。とくに仔牛導入直後は、さまざまな疾病を誘発しやすいため、健康管理に留意しています。
中 期
10ヵ月齢から24ヵ月齢までのkの時期は、京都牛がどんどん肉と脂肪つける時期で、肥育の中心期です。4〜5頭ずつの飼育で愛情をそそぎ、目を行き届かせ。粗飼料と濃厚飼料のバランスをとりながら、増体をはかっていきます。
後 期
24ヵ月齢から32ヵ月齢までのこの時期は、脂肪の蓄積が早いスピードで進むため、一頭の仕上げが一番難しい時期です。柵内に入れる頭数も1〜2頭に減らし、一層の注意を払って濃厚飼料を調整し、丹念に仕上げていきます。昨今、業界では効率経営が志向される中、あえてこのような古法をかたくなに守り、現在も相変わらず続けているのは、伝統の京都肉を日本人の味覚の原点に訴えているからでもあります。
自信の傑作(京都牛)は
ブレンドが秘密。

飼料はすべて自家配合。脂肪太りを防ぎ、クオリティの高い京都肉にするため、工夫をしています。粗飼料は、ダイナビーフをはじめ、5種類をブレンドしています。

 


生産牧場(弥栄牧場)

平成2年に京丹後市弥栄町に生産法人を作り、優秀な雄牛を100頭飼って仔牛を生産し、京丹波町の肥育牧場とネットワークを組んで仔牛を供給しています。父牛を、京都府が保有する優れた種牛で、生産される仔牛は、生粋の京都肉です。


■環境への配慮

有機肥料の地域への供給。
当牧場では、大規模な有機肥料転換棟を 設けて牛の排せつ物を乾燥し、 地域の土地改良または農作物の堆肥として、 地元に還元し大変喜ばれています。
有機肥料の販売をはじめました 。


■所在地

鴨谷肉用牛生産組合
(モリタ屋生産牧場)
所在地/京都府京丹後市弥栄町字木橋小字鴨谷792

農事組合法人
和知町升谷畜産振興組合
(モリタ屋専用牧場)
所在地/京都府船井郡京丹波町字升谷小字上野新開16


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